たったこれだけで!?打率アップのコツ
こんにちは!
ソウタです。
あなたはバットを握るとき
何か意識していますか?
実はバットを握るときに
ある意識を持つだけで
打率がアップするんです!
私は当時、何も意識することなく
何となくバットを持っていました。
ある日、社会人野球の日本代表としても
活躍していた恩師に
そのバットの握り方を教えていただきました。
初めのうちは違和感がありましたが
なじんできたころ
急に2割前半から4割近くまで
上がり始めたんです!
というのはこれまで多かった
凡フライや引っ掛けたゴロが
劇的に減ったのです。
あなたも
このコツをマスターすれば
- 打率も上がり
- 主軸を任され
- 試合で大活躍
逆にやらなければ
- ヒットを打てない
- 誰からも頼りにもされない
- 惨めな気持ちになる
この記事を読んでくだっさっている
あなたは
今日からこれを意識すれば
マスターできるのでやってみてください!
では
ポイントを公開します。
まず、バットは
投手側の手の中指から小指で
握ります。
他の指は全く力を入れません。
この時、手のひらではなく
指で握ることを意識してください。
次に、
投手側の手の手首を
手の甲側に45度ほど曲げます。
この手首の形は
振り出してからも極力崩さないようにします
これをすることで
バットのヘッドが立ち
内野への凡フライが減ります。
ヘッドがねてしまうと
自分が思っている以上に
バットがボールの下に入ってしまいます
これを無くすために
ヘッドを立てることは
重要なんです!!
それだけではなく
バットを強く振れるようになり
飛距離も伸びるんです
そんな高打率の長距離砲になりたい
あなた
今すぐバットを握ってみてください
この握りでバットを
振っていなかった方は
初めは違和感があると思います
これが自然にできるようになる時
あなたは
めちゃくちゃ頼りになるバッターに
なっているでしょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!